紹介　ギルドWakoku

こんにちわ、Zenです。

２年ぶりの更新ですが、実はずっとSotaは続けています(>_<)

新たな日本人ギルドと、プレイヤータウンができたので、ご紹介します。

ギルド＆プレイヤータウン　『Wakoku』

↑Wakokuのリンク

ギルドマスターは、一時期PvPの研鑽のために、Blade Spiritに身を寄せていた

Sota屈指のFire Mage　oidonさんです。

日夜、公式の情報を日本語で更新されて、役立つ情報を編集し、Sotaの日本語wikiのサイトも運営されています。（※Sotaの日本語化にもとりくまれています。）

ストーリー、生産、商売、町作り、戦闘（PｖE＆PｖP）と全てにおいて造詣が深く、

Fire Mage のPvPerとしても、実力者。

そんな、oidonさんが、日本人の初心者を支援しようと町とギルドをつくってくれました。

（昔の村上水軍のようなギルドですね。）

場所は、アルドリス地方のソルトタウンのすぐそばです。

初心者の人が、最初に辿り着きやすいようアルドリスの近くに作られたようです

wakokuというPoT（プレイヤータウン）

小川沿いに町作りをしていて、色とりどりの綺麗な花が咲いています。

街中では、川のせせらぎが聞こえてきます。

入り口すぐには、wakokuのvendorゾーン

各種消費アイテムが揃えてあり、とても便利（私はここで、いつもポーション買ってます）

あと、猫もお出迎え

wakokuには、とても猫が沢山住んでます。（猫好きには天国）

その向かい側には、各種ステータスにバフがもらえる通称『温泉ゾーン』

この泉に浸かると、str＋５やdex＋５などバフを付けることができます。

これだけの数がそろっているのは、なかなかありません。（いつもお世話になっています）

次にあるのはクラフトゾーン

全種類の生産に必要なクラフトが、ここに集まっています。

エキスパート仕様なので、どれも生産スキル＋５の優れもの。

さらに生産に必要なNPCVendor、銀行Vendorが集まっていて、

生産に好きの人ならば、ここに一日籠れます。

野外音楽堂

wakokuのメンバーは音楽好き　

良く皆さんで、集まって合奏してます。（あと踊ってる）

楽器は全て揃っているし、音楽の楽譜も用意されてます。合奏は本当に楽しい

テレポートゾーン

ここは、本当に便利！　各主要な街にテレポートができる扉があります。

赤い扉が、日本人が住んでいるPOT

青い扉が、アルドリスやブリタニのような主要都市

緑の扉が、プレイヤーベンダーが沢山出店している有名なPOT

Sasapoさん邸

wakokuのギルドオフィサーsasapoさんの家

内装のデコレーションは、本当に素晴らしいです。（人柄がデコレーションに現れます）

wakokuの町の配置や、デコレーションも取り仕切られていますｗ

ギルドマスターoidon邸

oidonさんの家も、sasapoさんが内装をされたそうです。

oidonさんの人柄や雰囲気に合わせられていて、素晴らしいね＾＾

図書室ゾーンが特にそう思う

（そら、死体のデコレーションおいたら、怒られるわｗ）

Wakokuギルドハウス

ギルドオフィサーNeokunが建てたCity規模のギルドハウス

入り口すぐに、巨大なシャンデリアが架かっていて、ギルド会議ができる大ホール。

奥には、各種エキスパートのクラフトゾーン。

Neokunが料理を研究している為、料理がしやすい設計（※ここは酒造もできます）

（Neoさんは、人柄が良く、皆を楽しませてくれます。とても研究熱心）

ねすかふぇさんのキャンプ場

ここが、実は一番すきかもしれない。

うちのギルドのネスカフェさんの作ったキャンプ場。

wakokuの音楽は、oidonさんが選んでいるので凄く良いのですが、このキャンプ場にとてもあっています。ここに来ると、音楽を聴きながら、しばらく佇んでしまう。

ギルド　Murakami Sugiun

ギルドマスターTad Murakai邸

皆の古巣のギルド　村上水軍　Tadさんの別宅。アクティブではないけど

Noshimaの手入れをかかしてないし、ちゃんと新しい日本人ＰＯＴに家建てるあたりが、

凄いなと思いますｗ

最後にうち、通称

『Zen神社』

桜の道や、お賽銭井戸を設置させてもらいました。

家を置かせてくれて、ありがとう＾＾

Blade Spitirは、Kaiを拠点にしていますが、wakokuには皆が集まるので、

良く遊びに行っています。

Wakokuは、ギルドマスターoidonさんの周りに

本当に朗らかで、人柄の良い方たちが集まって、音楽と笑い声に溢れている町です。

是非訪れてみてください。

《Ｚｅｎ》